高野悦子の足跡
高野悦子は立命館大学に在籍していたそうだが、1969年当時の立命館大学は今の場所ではなく京都御所の東側の京都府立医科大の施設がある場所に存在したようだ(広小路キャンパス)。
広小路キャンパスの他にも高野悦子が通っていたジャズ喫茶、「しあんくれーる」や、青木書店も以下のURLに紹介があり、地図と照らし合わせて確認。青木書店ビルなど、あ、あそこか!と昔の記憶と合致して嬉しい。かつて過ごしていた京都を別の視点から見直すというのはなかなか面白いな。
The above URL shows about the previous campus of the Ritumeikan University. And also shows about the current place of the famous building in 1969. I had also livedn in Kyoto and I still remember these places. It is interesting to see Kyoto again from an another angle.
某スタジオ
- 一番で立つ時は重心は真ん中
- ピルエットのアラセゴンドの手は二の腕の下側に力入れる
- ピルエットのプリエの時に手を横に出すが後ろまで行っては駄目
- グランジュッテの時足が上がってない
- シソンヌの着地でお尻出さない
- グランジュッテで背中を上げる
首の後ろの意識が続いている。いい感じなので忘れないように。
小学生の男の子が来ていた。慣れてない感じ。きっと親御さんに放り込まれてしまったのだろう。お兄ちゃんをお手本にしなさいと先生が私のそばに連れて来た。お手本とは、、照れるな。と思っていたら、お手本なんだから、間違えるなよ!と先生にしっかりと釘を刺されてしまった。
別の小学生位の女の子、すごい上達度だ。枕草子のうつくしきものにあった、まさにうりにかきたるちごのかおのような可愛らしい子なのだが、ちょっとみとれてしまう。
Today,several elementary school's children attended the class.One of them was boy but he seemed to have just started ballet. I thought it was hard for him to follow this class.
And another child was a girl she is pretty and her skill is rapidly growing. I like her dance and her attitude.