帰省最終日

帰省最終日である。午前中からススキノのスガイに籠もっているとpino氏が現れた。ススキノの寿司屋にて食事。彼は5月頃はかなり大変そうだったが今は比較的落ち着いているそうである。思っていたより元気そうで良かった。
その後スガイに戻ってQMAやる。ケルベロス組まで下がっていたのだがpinoパワーでフェニックス組まで上がってしまった。またしばらく苦戦の日々が続きそうである。。
QMAにハマッていたら飛行機の時間がギリギリになってしまった。札幌三越前pinoどのと別れて空港へ。着いた時にはまだ一時間位余裕があった。おみやげ買ってカニ釜飯食って待機。
飛行機は満席。前の席のあんちゃん達がマナー悪かった。離陸途中にリクライニングを倒して客室乗務員の女性に注意されると、「あん?うっせーんだよ!」「あっちいけよ!気持ちわりーんだよ」と客室乗務員を睨みドスを効かせていた。しかし客室乗務員の方は偉かった。最後まで笑顔を絶やさず、根気よく毅然とした態度で対応していた。ちょっと見ていて感動した。

It was the last day in Hokkaido. I met Mr.Pino in Sugai and played QMA. Owing to his profound knowledge, I could go up to phenix group. And after QMA, I hurried to the airport. And I could arrive in time. There was many people in the plane and some of them had a bad manner. But I was impressed with the stewardess' attidude toward them. She didn't lose a simile and never changed her mind toward them.