某サークル

スピーチサークルの日本語例会。私は役なしだったが、今回のスピーカーは熱い人が多かった。60歳を越えた方のスピーチは学生運動の時代の思い出を「悲しくてやりきれない」という以下の歌をギターで弾き語りしつつお話されていた。ギターの弾き語りってとても格好良いな。音楽も今でも通じる良い歌である。

In today's speech club in Japanese, I was impressed by a speech who talks about the memory of 1960's with the above music.