日本語スピーチコンテスト

日本語スピーチコンテストが開催された。私は予定通り、ラスベガス出張で感じた日本とアメリカのカルチャーギャップについて話した。最初のドラフトは少しネガティブな表現が入っていたが、アメリカ人の参加者もいるので、それはイカンなと考えなおし、ポジティブな表現に書きなおして、前半はカラオケで鍛えた声色で奇声を上げたりするボーカルバラエティやボディーランゲージで責め、後半は即興で話したが、かなり聴衆が笑ってくれて好評だった。聴いて下さった方が、これユーモアスピーチですねー!と言って下さったのは嬉しい。ユーモアセンスがゼロだった私でもここまで変わることが出来たのだな…。と我ながらしみじみと自分の成長を感じることが出来た。次回は英語コンテストだ。またコンテスタントとして参加予定なのでネタを考えねば…。

I've finished my Japanese speech in the contest. I'm glad that the audience launched a lot with my humorous speech..