スピーチ本番

某サークルで子供が産まれた時のことをスピーチした。今回のスピーチの課題はユーモアだったので、出産時の私の慌て具合をコメディ調に仕上げてスピーチした。意図的に笑わせるというのはユーモアセンスのない私にとってかなりチャレンジングだったが、設定した笑いポイントで笑ってもらえて良かった…。
論評の方も、「結婚、出産、ペットといったトピックのスピーチは本来とても危険で、聴衆を置いてきぼりにして本人だけが盛り上がる傾向があり、タイトルを聞いた時にとても心配だったが、ユーモラスに仕上げてくれて良かった、聞いていて本当に楽しかった」と言ってくれて有り難かった。

I'm glad that the audience of the speech club enjoyed my speech about the birth of my child. The difficult point was humor. I managed to prepare humorous points and I was happy that people laught at the points..