某スタジオ
- ロンデジャンの時に軸足が落ちている
- グランアッサンブレで脇が落ちていて腰がしなっている。危ないので脇上げる事
- シェネは脇が命。足は脇が上がっていないとついていかない。足で進もうと思っては駄目
- アンオーピケアラベスクからクッペに移動するときの移動大きく。思っているよりも30cm前に足を出す
- ピルエットでルティレの足先が離れる癖ついている→バーのピルエットで矯正出来るか?
意識の課題
- 力の入れ方は筋を延ばす時と同じ意識。常に軽い力で延ばし続けている感じ。二の腕、内股、首の後ろ、背中。
- ピルエットは乗る前に力を入れるがルティレの間中余計な力を抜く。乗っている間は手とルティレの張りと上の突き抜けを意識する
- 左アラベスクは思っているより足をアンディオールに回す。(どうもストレッチの時に後ろ足が内回しのままで延ばしていたのが原因のようだ。前後開脚の間は後ろ足を開く週間をつけること)
この前の発表会で思った事。力を込めて踊ると、観客は「どうだ!」とねじ伏せられるような意識を感じるため、踊り手に共感しにくくなるのでは無いだろうか。先日の動画を参考に、力を込めず、固めず動く事。
I need not to keep my body tight. If I keep my body tight and move as stroung as I can. The galleries may think that my message is coarse and violent. That is not my hope. That's why I decided not to keep my body tight.