某スタジオ
- 5番の足の付け根はつま先の上におくこと。ずれていては駄目。
- ピルエット。手の使い方が弱い。回る前に手をアラセゴンドに広げて。アラセゴンドも手は横に引っ張ること。横に引っ張った手をアンナヴァンに縮める力で回る。
- ピルエットのアンナヴァンが小さい。もっと手を前に出す。前へ習えの感覚で良いくらい
- ピルエット、もう少し首の後ろを真上に引っ張ること。
- アンオーピルエットのアンオーの手は首の前に持ってくること。まだ手が首の後ろになっている。
- 右ピルエットの左手の使い方がおかしい。右手で回るんじゃなく左手で抱え込む力で回る。
- 左グランバットマンで背中が落ちている。
- シャンジュンマン、高いところから降りてくるような感覚で、体が落ちては駄目。
- アントルラセで背中が落ちている。
- シャッセとアントルラセは動きを分ける。アントルラセは真上に飛ぶこと。飛ぶときには先にバットマンの動きをしっかり見せる
- グランジュテもバットマンを見せる。着地したときのつま先は足の付け根の上。バーレッスンの感覚がここで生きている。
今日は普段受けない厳しい先生のレッスンを受けてみた。男性は私だけ。ピルエットから私は最後のパートで一人で踊るように言われた。このレベルの高いスタジオで一人パートは結構緊張した。しかしお陰でかなり注意深く見て頂きびしばし厳しいコメントを頂いた。有難いことである。
I went to the lesson of a strict teacher. I was told to dance alone, I was a little nervous but I was appriciate because I was checked a lot and got a lot of strict comments.