仕事

日曜日だが今日も研究室にこもって一人仕事…。何故そもそもの原因になっている某学生がのうのうと休みを取り私だけが毎週休日も働かなければいけないのかと思うと腹が立つが、ここで某学生に感情的になってはいけない。不合理を認識すること自体はいい。だがここで感情的に振舞わず、客観的な視点で不合理の解決方法を判断して処理することが正しい解だ。つまり「怒りの感情を他人にぶつけず、不合理に対して事務的・客観的に対処すること」というのが仏教哲学における「怒らないこと」についての私なりの解釈だ。
今回の場合はこれまでの件を後でまとめて教授に伝えて教授に判断してもらおう。

I need to work during holiday. It is not reasonable that the student who caused the problem is taking a holiday and I am working. However, I shouldn't explode my temper. I'll ask a judgment about the issue by an another person later.