αテスター応募

研究機材の調達のためアカデミックな某プロジェクトのαテスターに私が応募する羽目になったのだが、応募したところ、一年前に韓国でお会いした台湾の教授から、元気ですか?君が応募したの見つけたよと連絡が来た。あの先生は某プロジェクトのコミッティメンバだったのか。この教授の学生達は人懐っこくて、テジョンのユソン温泉で一緒に足湯につかりながら未来を語ったな。しかしもう随分経つというのにまだ私の事を覚えて頂いているというのはとても嬉しい。

I applied for a project to get a device. After that, a Taiwanese professor e-mailed me and he said he found my name in the application. He met in Korea a year ago. I'm pretty glad that he's still remembering me.