神様がくれた娘

Yokohamaで上映されていたインド映画。朝9:45開演とのことで頑張って早起きして観に行った。インド映画とは言っても南インドのタミル映画なので、いつものボリウッド映画とは違う雰囲気。以前出張したチェンナイの風景など出ていて私にとっては懐かしい感じ。知的障害者の父親の娘に対する一途な愛情をうまく表現していた、かつ理想と現実との対比をさりげなく加えていて良い感じ。見ていて涙がボロボロでる。
タミル語って口の中でワランワラン言う感じが少しカワイイ。それに対してヒンディ語はワランワランという感じよりタヘタヘという感じ。これもまた良い。

I watched an Indian movie, "God's Own Child (Deiva Thirumagal)". It's a story of an intellectually handicapped man and his cute daughter. I felt it describes a conflict between dreams(wishes) and real.
We should respect persons' dreams but we cannot neglect our real world.