某女史からのメール

某女史からメール。次回の役割に関するお願いメールで、これはこれで難しい内容だったのだが、メールの最後の最後に某女史の想いが書いてあり不覚にも泣いてしまった…。こちらの一方通行な想いを押し付けていただけかもしれないと思っていたけど、某女史はしっかりと受け止めてくれていたのだな…。

I couldn't stop crying when I read her e-mail about me..