某サークル

某スピーチサークルの英語例会。私は結婚後初めての役割ありで論評をやった。最後のスピーカーの論評者となり、順番も一番最後だったが、他の論評者たちが皆お行儀の良い優等生タイプの論評をされていたので、あえて砕けた感じの論評をしたところ聴衆に大変受けてベスト論評者に選ばれた。「ようやくいつもの君が見られて嬉しい。結婚式の時は君はいつもと違うすました雰囲気だったので寂しかったけど、こういうのが見たかったんだよ」というコメントなどもいただけた。ありがたい。

Fortunately, I was chosen as the best evaluator of today's meeting. I'm glad that my casual evaluation was favored by the audience.