某スタジオ
- 立ち、へそから下までは力入れるけどそれより上は力入れずに。
- プリエは低くなればなるほど体は上方向に引っぱる
- タンジュの時に真横より後ろに手が行ってしまっている
- グランバットマンの時に突っ立っているだけでなく、上体(胸の上と背中)でアクセントをつけろ
- ピケアラベスクからの4番はピケの軸足をルルベにしたまま一番通過で4番に移る
- カトルの時に腕に力を入れないこと。
今日は代行の先生。負荷が軽かったが今日は体調悪いのでちょうどよいか。カトルが随分良くなった気がする。今度はシスも練習してみよう。
Today, an another teacher came to the class on behalf of the usual teacher. The contents of the lesson was a little lighter than usual but it was sufficient for me because I have a bad conditon.