某スタジオ
- アラベスクからのアロンジェ、アロンジェの手の反対の肩を落とさない事
- ピルエットアンデダンで腰と肩がねじれては駄目。常に四角。
- ピケアラベスクからのシャッセジュテアントルラセの繋がり、シャッセに入る時にかかと前。そうしないと顔が残らない。
- 背中の意識について考察。背中は一枚板では無く不均一。背中を広げるというのは肩甲骨の下辺りからひじまでを常に延ばす意識か?
- 肩甲骨の下か左右に延ばす意識に加えて肩甲骨の真ん中から首にかけて延ばす意識つける。肩甲骨の下から三つ又に力のベクトルを掛ける意識か。
- 回転のプリエ、右回転の時は背中をあらかじめ右側に引っ張る。また背中の左右は一直線。右側を引っ張った時に左側も引いていると体が開いてしまうので駄目。
- ザンレールのプリエは首を残し過ぎのようだ。ピルエットとタイミング違うかも後飛んだらすぐに顔を回してしまうこと
背中を集中的に意識してみた。背中を感じるだけでも新しい発見あるな。
I concentrated on my back of the body. There are several discoveries even in concentrating on the body.