MBAとコンサル

以下のブログを拝見するに、StanfordMBAの教授までもがコンサルというキャリアに否定的だということが分かり興味深い。例え贅沢出来なかったとしても自分のアイディアをものにする仕事の方が人生楽しいに決まってるからな。

アントレプレナーになりたいのであれば、コンサルや投資銀行に行くことは薦めない。学生ローンを返したい気持ちは分かる。しかし、コンサルや投資銀行のカルチャーの影響を受けて、飛行機のファーストクラスになれてしまい、子供ができ、10年後、ベットの上で起き上がり、『スタンフォードにいたときにあんなにあった僕のアイディアはどこに行ったんだろうか』といつか思う日が来る。そうなってからでは引き返せない」(グロースベック教授)

It is interesting that even the profession of MBA in Stanford denies the career as a consultant.