某教室

  • 立ち、今度は背中が落ちている。背中を広げれば引き上げられる
  • タンジュの軸足の指は5本共床につけること
  • スッスーアンオーの手をもう少し長くすること
  • 横グランバットマン、この先生では足を手の後ろにつけること
  • 左のシャッセパドブレがどうしてもトンベパドブレになってしまう。シャッセは足先をする

某変則リズムについて、1、うん、1、2、うん、1…だよとか話していたら常連さんに可愛い〜!と言われてしまった。うん、なんか小学校時代のお遊戯の練習みたいだと私も思った。

When I discussed about anomalistic rhythms, an another member heard it and said,"You have a lovely talk like children!". I agree. It reminds me of the dance practice for a athletic festival of a school in my childhood.