Constructive Criticism

ある打ち合わせで受けたあるプロジェクトに関する否定的なコメントを情報共有のために送ったら、同僚の一人が涙目で怒りだし、何故こんなメールをメンバに転送するんだ!黙っていれば皆幸せなのに‥と言いだした。その同僚を批判したつもりは全くなかったのだけど、傷つけてしまったようだ。うちの会社は嫌なことから目を背けるやつが多いから、ワシはあえて書いたのだが、ワシは決して間違ったことはしていないと思うぞ。逆にそうやって目の前の問題を見なかったことにしているから会社全体にゆがみが出ているんだろう?
プロジェクトの英語のレッスンでその件を話したら、それは"Constructive Criticism"だよと言われた。一時的には相手を傷つけるかもしれないが、最終的には良い結果を招くという意味の模様。

I learned an idiom "constructive criticism". It means it may hurt others, but it will finally bring us a good result.